金持ちアルバイター

億万長者を目指すしがないフリーターの奮闘記。

短眠こそが人生を成功させる最強の秘訣。

 

皆さんこんにちは。大金持ちを夢見ているフリーター、20歳です。

 

 

突然ですが、皆さんは夜大体何時間寝ていますか?

 

お仕事柄少ししか睡眠時間を取れない社畜の方もいれば、毎日十何時間も寝ているニートの方もいることでしょう。

 

毎日約7時間寝るのが健康にいいだとか、夜の22時から2時の間の睡眠が美容のゴールデンタイムだとか言われていますが、皆さんの中にも睡眠に関して間違った常識に縛られている方多いと思います。

 

というのも、実は睡眠に関して科学的に解明されていることってほんの数パーセントと言われています。

 

だから皆さんが思うような、夜はしっかり寝なきゃいけないという考えも本当は嘘なのかもしれません。

そして何より睡眠不足は体を壊すという常識も本当はでたらめなのです。

 

考えてもみてください。風邪をひいたと実感するのはいつですか?

おそらく朝方起きた時に、喉の痛みや、体のだるさで実感することが多いと思います。

ニキビやできものに気が付くのはいつですか?

朝起きて鏡を見た時ですよね。

 

睡眠中って免疫が弱くなったり、新陳代謝が起きているときよりも活発でないからなんです。

つまり、睡眠のとりすぎはむしろ体に悪いのです。

 

 

 

世紀の発明家として名高いエジソンは、一日4時間の睡眠であれだけの偉業を成し遂げたという話は有名ですよね。

歌手のガクトは毎日3時間しか寝ないらしいですし、武井壮に至っては毎日ハードな運動をこなしながら一日45分しか寝ないんです。
まさに百獣の王の野生を感じます。

 

自分にストイックな人や、大きな成功を収めている人達はショートスリーパーであることが多いのです。

理由は単純で、寝ている人よりも多くの時間を使うことができるからその分勉強したり、自分の目指しているゴールに向かって努力することができるのです。

 

でも普段しっかり寝ている人がいきなり武井壮のように45分しかねるなと言われても、屈強な精神力がない限り難しいと思います。

 

そこで短眠修行中の貧乏フリーターである僕から、3つほど短眠のコツをお教えしたいと思います。

 

 

 

徐々に徐々に、少しずつ。

これが一番大事です。

さっきも書いたように、一日十何時間も寝ているニートにいきなり三時間睡眠させてもできるはずがありません。

 

ならば一日の睡眠時間を30分減らして、その生活を一週間する。

それに慣れたら、もう30分減らして一週間生活する。

 

といったようにいきなり3時間の睡眠にしようとするのではなく、少しずつゆっくりと時間をかけて、体になじませていくのです。

 

そして最終的には3時間であったり、武井壮のような野生動物にもなれるかもしれません。

 

焦らずにゆっくりが重要です。

 

 

 

 

食事量を減らす。運動を増やす。

食事を終えた後急に眠くなるという経験誰でもあると思います。

 

胃に血液が流れ、頭に十分な血液が回らないのが原因と一般的に言われています。

 

それも少なからずあると思いますが本当の理由は、アデノシンという眠気を促す神経伝達物質が食事をすると大量に溜まるからと言われています。

 

朝昼晩しっかり食べている人や夜食が多い人は、少し量を減らしたり控えるだけで襲ってくる睡魔にしっかり対応できるようにンると思います。

 

僕の場合貧乏すぎてお金がそもそもないので、小食にすると出費が減るというメリットも享受できます。

 

それでも短眠をしているとどうしても、不意に眠くなることもあります。

そういう場合は運動がベストです。

 

運動をすることによって眠気物質のアデノシンを分解することができます。

 

あと意外と思う人が多いと思いますが、運動をすると食欲が抑えられるんです。

 

運動は体にもお財布にも優しい万能な子なのです。

 

 

 

情熱を持つ。

最終的には精神論です。

人は何か情熱を持っているときというのは眠気など忘れてしまうものなのです。

 

しかし日中どれだけ情熱を持っていたとしても、睡眠をとることによってどうしてもその情熱やアドレナリンは少なくなってしまうものなのです。

だから普段から意識して睡眠量を減らすようにしましょう。

 

寝る間も惜しんで、勉強したり努力したりできる人は間違いなく将来何かの分野で大成功を収めることができるでしょう。

 

貧乏フリーターが約束します。あなたは大成功します。

 

 

以上が短眠を無理なくする上で僕が重要だと思うポイントです。

 

 

 

できる人は超短眠!

できる人は超短眠!

 

 

もっと短眠について深く知りたいという方は是非この本を読んでみてください。

睡眠の常識や考えが覆されます。

 

 

 

 

皆さんも今何か本気で頑張っていること、必死に勉強していることなどあれば

これを機に、短眠取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

僕も日中はアルバイトで忙しいので、短眠を取り入れて株やFXなどお金の勉強に励んでいきたいと思います。

 

若い方であれお年寄りであれ何かを必死に頑張っている姿というのは美しいものです。

 

 

皆さんも死ぬほど努力して、将来一緒に成功を掴んでやりましょう。